弱点と解決策～単語とリスニング～

・圧倒的単語力不足。

→それによる読むスピードの遅さ、リスニングではえ？この単語なんだ？からの取り残されてしまう。

→毎日朝、夜30分ずつの学習。

・リスニング

→意味を考えながら聞くリスニングの練習が必要。

→朝30分、夜1時間のTOEFL問題を使っての実践。まず文字と音をつなげ、そのあと意味を考えながら聞く。もちろん音読も。

単語を地味に覚えるのが嫌いで、英検のときは試験前日にこれを2章くらいパラっと見て試験に挑むという暴挙に出た。（そして通った。）

これまでいろんな試験で、カンでごまかしてきたけどTOEFLはそれではいけないとしみじみ思う。そして、ごまかしごまかしやってきたツケが今出ている（　＾ω＾）・・・

単語帳は、4冊試したけど3800がいちばん使いやすいし、網羅していると思う。

これまでは、例文読み上げのCDがなきゃだめ！全部例文がなきゃダメ！と思っていたが、単語だけで、日本語で覚えてもいいから語彙を増やすことのほうが大事だと気付いた。

リーディングは単語を増やしていけばどうにかなりそう。リスニングは急務だなあ。

リスニングがある程度できないと、ライティングやスピーキングの意味がない。

アメリカ奮闘記。